part1のつづき


いよいよ玲奈ちゃん登場。

舞台下手(左側)から、新川優愛、松井玲奈、廣瀬智紀の順に並びます。
自分の前には廣瀬さん(笑)。

服装は新川さんと玲奈ちゃんは衣装のワンピース。
玲奈ちゃんはカーディガンを羽織ってる。
映画と同じ衣装です。

髪型はかなりショート。

廣瀬さんは黒のスーツだったかな。記憶なし。


取り敢えず照明が暗い。
舞台挨拶なんだから出演者の顔がはっきり見えるようにして欲しかった。


ここからレポ。記憶違い、勝手な変換あり。要注意で(笑)


まずはひとことずつ挨拶。

廣瀬「~~見終わって楽しんで帰っていただければ。」

初っ端から帰る時の話をする廣瀬。観客(笑)。
天然なのか狙ってるのか、舞台挨拶では廣瀬さんが空気を持っていきました。


司会「役作りについて。松井さんは役によって表情が全然違いますが。」

玲奈「みなさん誰もが持っている、言いたくても言えないのをうまく表現できれば
  と思いやっていました。はじめの私の表情を見て怖いなと思ってもらえれば。」

新川「ラブは意思が強いので目を見開いて演技しました。」


司会「名古屋との繋がりについて。」

新川「名古屋で東京以外では初めてレギュラー番組をやってました。」

廣瀬「舞台でよく来ます。前は小川菜摘さんとひつまぶしで有名な…
  なんてお店だっけ?」

玲奈「蓬莱軒?」

廣瀬「そうそう。」

玲奈「一番有名なお店じゃん(笑)」

玲奈「私は新幹線降りてマックの匂いがすると、あ~名古屋だなぁと思います。
  分かるよね(笑)。」


司会「つらかったシーン、見て欲しいシーンは?交流は?」

新川「公園のシーンでは寒くてつらかった。ラブは薄着なので。
  玲奈ちゃんに『私カイロ8個貼ってる。』って言ったら『私は12個貼ってる。』
  って言われた。公園は池に氷が張ってました。」

廣瀬「僕はそんなに寒いシーンはなかった。橋の上のシーンくらいかな。
  見て欲しいのは車を運転してるシーン。」

玲奈「ここで言っておきたいんですけど、私差し入れでブラックサンダーを差し入れしてたの
  覚えていますか。何でこんな安いお菓子を差し入れ…、いやお手頃な、お手頃な
  手に取りやすいお値段のを差し入れしていたかと言いますと。
  私の出身の豊橋で作ってるからなんですよ。」



司会「ここからはみなさんの質問に答えるコーナー。事前に投稿してもらった質問に
  答えていただきます。」 

司会「私は30歳なのですが、20歳年上の彼氏がいます。どうやって父親に紹介すればいいですか。
  ちなみに父は高血圧で倒れてしまわないか心配です。」

廣瀬さんが答える前に、

玲奈「よっ、恋愛マスター。」 

廣瀬「恋愛マスターって(笑)。逆に言えばお父さんと年が近いってことですよね。
  逆に一緒にお酒を飲んだら仲良くなれるんじゃないですか。」 

玲奈「ジャブを少しずつ打っていく。『10歳はOK。20歳は?30歳はないよね~』とか
  それとか、自分じゃなくて『友達がさぁ。20歳離れた人と付き合ってるんだってさ。』
  とか言って反応を見てみるとか。」 

新川「私は事前にストレートに伝えます。好きになったのなら仕方ない。」 



司会「会社で新人が入ってきて教える立場になりましが、どのように教えればいいか分かりません。
  どうすればいいですか?」 

新川「私はまだマネージャーに怒られたり教えてもらう立場なので分かりません。
  松井さんはグループにいて後輩とかいたから分かるんじゃないですか?」 

玲奈「私は特に何もしてないからなぁ(笑)。」 

観客拍手。

玲奈「この拍手が物語ってる(笑)。私の場合教えるというか、先輩から私が教えてもらったことを
  『もっとこうしたらいいよ。』と伝えることかな。教えるというより伝える。」 

廣瀬「僕は結構言いますね。例えば演出家さんのメモを取らない新人とかに『メモ取った方がいいよ。』
  とか。それでも取ってなかったら『取ったほうがいいって言ったじゃん。』って言います。
  僕も先輩から教わってきたんで。相手のことを想う気持ちがあれば言えるんじゃないかな。」 


司会「最後に一言ずつ。」

廣瀬「始まる前はどうなることかと。いつもお客さんの99%は女性なので。
  でも楽しかったです。それは当たり前で、松井さんも新川さんもいい人で
  そんな人のファンもいい人でした。」 

新川「家に帰って、お父さん、お母さん、友達にこういう映画だったよと話してもらえれば。」 

玲奈「お客さんに観てもらって映画は完成するんじゃないかと思います。
  本日はありがとうございました。」 


みたいな感じで終了。

だいたい舞台挨拶は30分くらいでした。



以下、あらすじ。

職場ではいじめられ、家にも居場所のない理華(松井玲奈) は思ったことを口に出さず
日々我慢して過ごしていた。そしていじじめから職場をクビになり、そのことを母(筒井真理子)
になじられ絶望し死を決意する。 

そんな時ひょんなことから、自分が思ったことを素直に口にし、行動するセラピスト・ラブ(新川優愛) 
と出会う。

ラブの影響で変わっていく理華。しかし本能のまま生きるラブの周りではトラブルが起き始め…

という感じ。であってるのか。 



以下、個人的な感想など。

モロネタバレあり。批判あり。

良い子と批判は絶対受け付けないって人は見てはダメ。ダメ絶対。
玲奈ちゃんファンも見ない方がいいと思います。 



まず冒頭思ったのは、玲奈ちゃんブスすぎだろと(笑)。 

自分がファンだった玲奈ちゃんはもっとかわいいはずなんだけど。
卒業コンサートのパンフレットの2,3ページの玲奈ちゃんどこ行った(笑)。
役者さんの演技と監督の撮り方でこんなにもブスになるのかと思いました。

演技では玲奈ちゃんは客観的に評価出来ないから置いといて、
記者役の梅舟惟永さん、母親役の筒井真理子さんが良かった。
尾美としのりさんもあまちゃんのお父さんとは全く違った(笑)。


ストーリーは自分にはダメだった。

些細なことが気になる性格なので、職場のいじめとか現実的にそれはないだろうと。
あるとしたらもっと陰湿な感じじゃないのか。壁蹴るとかあんな露骨なのある?

コンビニで万引き犯にさせるシーンとか防犯カメラで一発アウトじゃん。

まぁ、ここら辺は本筋には関係ないんだけど。


一番ダメだったのはやっぱり最後のシーン。

自分の解釈では結局、理華の心の中の葛藤(あるいは精神的に病んで生み出した別の人格?)
がラブって話だったのかと思うけど、それだと辻褄が合わない場面がある気が。

ネットでラブを見つけるところや、理華が外出時にラブが宅急便を受け取ってなかったりとか。

あと途中でなんとなく結末が分かってしまう。

自分がおかしいなと思い出したのは、理華がラブの代わりに出版社に行くところくらいから。
これは流石に気づくだろう。が、完全にスルー。いや待てよ。これは別人格ってことか。
そういえばファミレスのシーンでコップが3個だったような。って。

で、結末見てもなんか納得出来ない。
『シックスセンス』 観た時は、「あ、これはこういうことか。」ってすごくす~っとしたんだけど。

『gift』の時も思ったけど、この監督は謎解きが好きみたい。
が、途中でなんとなく気づいてしまうという(笑)。 

1回観ただけだから、解釈の違い、あるいは間違ってるところがあるかもしれないけど
もう一度観て確かめようとまでは思わない。 


ちなみに映画を観る前は、ラブによって変わった理華が恋人欲しさとラブにとって変わるために、
自分の欲望に正直になってラブを殺す話かなと思ってました(笑)。


あくまで個人的な感想なので、もちろん面白かったという人もいると思います。
やっぱり良くも悪くも1度観ることをおすすめします。